引越しました!ごめんなさい~
せっかくココログに引っ越したのですが
諸事情により、またアメーバに戻ることになりました!
登録してくださったみなさま、申し訳ありません。
こちらで酒ブログ&もの書き日記やってます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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とてもすてきなお店です。
仕事相手のKちゃんと待ち合わせ。ところが仕事でトラブルが起きて1時間おそくなると連絡が。その日はバレンタインデー。お店にとっては稼ぎ時の貴重な時間帯。
さっそくお詫びの電話を入れて予約を1時間遅らせてもらいました。ところが、その時間になっても彼女はなかなか来れない。
う~む。腕組みをして考える私にお店の人は心配そう。そうか、バレンタインだしな。カップルと思われていらん心配させてもいかんしな。そう思って事情をお話し、彼女が来るまでグラスワインをいただき。
そしたら「今五反田」とメール。お。よかったじゃん。
またお店に伝えて、彼女が到着してからボトルを頼みました。二人で取り分けるお得なコースを選択しましたが、大成功。ナポリ料理の美味しいお皿が次々。
http://www.partenope.jp/shop/shinagawa.html
「わ~。竹中さん、お久しぶりですう」
「お久しぶり、Kちゃん!元気だった?変わりない?」
「変わりないですよお。ぜんぜん変わりないいい。いいことちっともないですう」
と、Kちゃん。「もう!今日は飲みますよお!」
「それはいつものことでしょ!(笑)」
と、いうわけで「ささ、どんどん飲んで。どんどん食べて」
それというのも私は10時40分の湘南ライナーを予約していたので、遅くとも10時25分くらいには店を出たかったのです。
最初はビールで乾杯し、赤ワインのボトルをあっという間にあけつつ冷たい前菜、暖かい前菜、ピザ、パスタ、メインの魚料理、肉料理とすすみ。(食べるのに夢中でほとんど写真がないです。すみません)
「ねえ、Kちゃん、もう時間ないよ!あと少しで店出ないと」私が催促すると
彼女、ぱっと手をあげてギャルソン君を呼び止め
「私たち、デザートもコーヒーも要りませんから」
「は?よろしいんですか?」とお店の人。
「いいんです、いいんです」と私。
すかさず「グラッパ持って来てくださいっ」と頼むKちゃん。おいおい(汗)
そこでテーブルに並べてもらったのがこちらのグラッパです。7種類ありますね。これの右から2番目と3番目をいただきました。
ギャルソン君が一生懸命「こちらはカモミールの香りづけがしてありまして」なんて順番に説明してくれているのにKちゃんたら「いちばん度数の高いの、どれですか?」
「は、はい。こちらでございます」
それがKちゃんが飲んだ右から二番目のボトルでした。55度。私はその隣のシチリアのグラッパをいただきましたが美味しかったなあ。
しかし、ワインをがんがん飲んで猛烈な勢いで仕事を済ませながら食事して、食後はグラッパをぐいぐいあけてさっと席を立つ女二人。
周りのバレンタイン・カップルの目にはどう映ったんでしょうか。
思い出すたびに笑ってしまう私です。
伝説の名店。
日本のフレンチ界を代表するシェフ。小峰敏宏氏。
素材料理がまだ、今ほどもてはやされていなかった時代に
野菜料理をここまで極めた技術。
賛辞の嵐の中、2012年1月31日に閉店に。
このお店とのお付き合いは20年くらい。
と、いうのもここには、私のイラストがたくさん飾られているのです。
よく見るとわかる・・・かな?
メニューは
・ 長谷川さんちのブラウンマッシュルームとお野菜のマリネ
・ 栃木産秋山さんの白菜のプレゼ ミモレットと黒トリュフ
・ タラのポアレ フヌイユとキノコを添えて
・ 鴨の胸肉のポアレ フランス産日本産のキノコ、ジャガイモを添えて
・ みかんのクレープシュゼット
・ 鹿児島県産のシュークリーム アイスクリーム 白胡麻のブランマンジュ
どれも美味しゅうごさいました。
小峰シェフの味が忘れられません。しばらく休養なさったあと
ご自分のお店をもたれる予定だそうですが
早く食べたいな~。
ネットで流れていた情報ですが
女性が嫌う、クリスマスの「ありえないこと」
のナンバーワンは「プレゼントがない」でした。
(ちなみに男性の結果も同じ)
お金持ちの人がくれる高価なプレゼントよりも
お金がない人が一生懸命持って来てくれた、
ちょっとした物がすごく嬉しかったりしますが。
マジ?と思う話を友人から聞きました。
その彼氏は「わ~。すてき!」と彼女が声をあげるような
素晴しい物をわざわざクリスマス・デートに持ってきて
「クリスマスプレゼントじゃなくて悪いんだけど、見せたかったんだ」
と、言ったそうです。
最初は意味がわからなかったそうですが、
「見せびらかすためだけに持ってきた」
ことがわかった時、ものすごくショックを受けたそうです。
そりゃそうだよね。
まあ、自分の趣味をわかってくれている人ということで
見てほしかっただけの単純な話なのかもしれないけれど、
クリスマスだけに、女性にとっては酷い仕打ちですね。
え?
その彼女はどうしたかって?
もちろん、即効別れたそうです。
すごくいい関係(と、彼女は思っていた)で甘いデート
ではあったのに、その一瞬、さーーーっと冷めていくのが
自分でもわかったそうです。
さて。
あなたは、どんなクリスマスをお過ごしになったでしょうか。
写真は鎌倉クルベル・キャンの「黒トリュフのリゾット」
と「黄色いトマトとスカンピのぺペロンチーノ」
他にも西鎌倉のフォセッタの写真が混じっております。
このブログは、来年までお休み。
みなさま、よいお年をお迎えくださいね。